一眼レフ やわらかい 写真撮り方 [写真 撮り方]
一眼レフでやわらかい写真を撮るには
どうしたら良いのか調べてみました。
一眼レフでオートモードで写真を撮影すると
全体的にピントがしっかり合った写真になり
ますが、被写体以外のピントをボカすと
やわらかい印象の写真になるそうです。
被写体の周りをぼかして撮影するには簡単な
設定を覚えることで可能になります。
● 絞りをなるべく開放して、被写体以外が
ボケるように撮りましょう
周りがボケることでふんわりとした
雰囲気になり、柔らかい写真になるそうです。
被写体にしっかりとピントを合わせて
周りをぼかしてみて下さい。
● やわらかい光の場所で撮ることも
テクニックのひとつだそうです。
柔らかい光とはどんな物かというと
雨上がりや曇りの時
また、季節では夏より春や秋
時間帯も昼よりも朝方や夕方
● そして露出補正を少し明るめに
するとやわらかい印象の写真が
撮れるテクニックだそうです。
マイナス補正ではなくプラス補正
にすると良いみたいですね。
実際にその場で写真を撮って
プラスにしたりマイナスにしたり
何枚か撮って試してみるのが良いようです。
参考
露出補正やピントの合わせ方などは
一眼レフ上達講座でまなべますよ。
2015-01-24 23:49