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一眼レフの構え方を正しく覚える簡単なコツとポイント!! [構え方]

一眼レフの構え方ってけっこう大事です
構えがしっかりしていないと写真がぶれてしまったり
せっかくの高機能な一眼レフの性能を台無しに
してしまいます。
構えがしっかりしているとカメラを安定して
持ちやすくなるのでいい写真を撮れる確率が
ぐんと上がります^^
それでは、一眼レフの構え方を
紹介したいと思います。


構える時の足の幅をみなおそう!
カメラを安定させるためには自分の体を安定させる
必要があるので足の位置が大事です。
肩幅くらいに広げるなどして自分の体が
いちばん安定する足の位置をみつけましょう^^
低い被写体を撮影するときは膝をついても
いいし、自分の体を安定させることができる
足の位置を覚えておきましょう。

次にカメラの持ち方です。
カメラを持つ手が不安定だとこれまた
写真がぶれてしまいます。
コンパクトカメラを持つ時のような手の形ではなく
脇をしめて一眼レフのレンズを下から左手で
しっかりと支えるように持ってあげて
右手は本体を握ります。シャッターに置く指は
力を入れ過ぎるとシャッターを切る時に
ぶれるので軽くそえる感じです。

あとは体を固定できるところがあれば
利用しましょう^^
たとえば壁があるのなら持たれかかる
三脚を立てれるのであれば使う
手すりやガードレールなどカメラを
固定できる物があって利用できそうなら
使う!そうやってその場にあるものを
利用して写真を撮ることができるように
なれば色々なシーンで役にたちますよ

楽しみながら一眼レフの構え方を
覚えて行ってくださいね~


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