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手足を撮影しておくと成長過程がわかりやすい! [赤ちゃんの撮り方]

赤ちゃん手.jpg



赤ちゃんの写真の撮り方でおすすめなのが
手足の写真を撮影しておくことです。

赤ちゃんの時の手足ってすごく小さくて
かわいいです♪

そして赤ちゃんの成長過程を記録するのに
とてもいいんです。

なので、赤ちゃんの写真の撮り方としては
おすすめのひとつです。

新生児の時から小学生まで大きくなっていく
手足をその時期、その時期で比べてみると

あ~あ、成長してるんだなあ・・・と
感じることと思います♪

また、カラー写真にするのもいいですが
モノクロや別の色にして現像するのも
いい感じになります。

その写真を部屋に飾ってみて下さい!
素敵な雰囲気が想像できるかと思います^^

本当に赤ちゃんの成長って想像してる
以上に早いです!

写真に撮っておいて比較してみるとすごく
よくわかるとおもいますが、成長の早さが
しみじみ感じられるとおもいますww

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かわいい泣き顔を写真に撮っておく!! [赤ちゃんの撮り方]

赤ちゃん泣き顔.jpg


赤ちゃんの写真の撮り方の方法のひとつに
笑顔を撮るのではなく泣き顔も写真に撮っておく!!
というのもおすすめです!

ついつい可愛いところを撮影しようと想って
笑顔のポーズを狙ってしまいがちですが
赤ちゃんの泣き顔もすごく魅力的です!!

赤ちゃんの泣き顔って自己を表現する中でも
最大級です!
まだ、言葉を話せない赤ちゃんの最大の
自己表現の時を写真に撮っておかないのは
もったいないです^^

成長の記録として赤ちゃんの泣き顔も写真に
撮って残しておきましょう!!

中には「赤ちゃんが泣いてるところなんて!」
という意見を持つ人もいるようですが

怒った顔も泣いた顔も、どれもすべてか可愛く
愛おしい瞬間です!!

良いときも悪い時もすべてが思い出となります!
その時の瞬間はもう2度と訪れることはないし
その瞬間瞬間がとっても大切な時間です!

赤ちゃんの写真の撮り方として泣き顔を撮影して
おくのはおすすめです!

また、写真が出来上がったあとに
コメントを残しておくと、あとから写真を見た
時に「この時はこんな理由で泣いてたよ♪」
などと思い出しやすいのでおすすめです。
きっと、会話もはずみますよーー!

子供さんが大きくなって来た時にその写真を見て
自分が愛情を持って育てられてということを実感される
と思いますよーー!!

今回は赤ちゃんの写真の撮り方として笑顔だけ
ではなく泣き顔も撮っておくと面白いということを
お伝えしました♪


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赤ちゃんの撮り方(新生児)は入浴時を撮影!! [赤ちゃんの撮り方]

沐浴シーン.jpg


赤ちゃんを撮影するのにおすすめなのが入浴時です!!

新生児にしか撮影することができない沐浴!

大きくなると裸になって撮影することって
本当になくなります!

新生児にしか撮ることのできない体の撮影を
しておくと、後で写真をみた時に可愛らしい
表情やその時の雰囲気が蘇るのでとってもおすすめです^^

赤ちゃん本人だけの写真ではなく新米のパパやママの
育児に奮闘する姿を撮影しておくのもとてもおすすめです!

その時の家族の表情を見ることができます。
また、この頃の赤ちゃんは基本的に寝るのがお仕事!!

なので、動きのある写真を撮影するのにも
持って来いのシチュエーションになります!!

成長過程を残しておくことにしても
とってもいいですよ♪

ぜひ、可愛い沐浴シーンを撮影してみてくだいね♪

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赤ちゃんの写真 撮り方 [赤ちゃんの撮り方]

赤ちゃん2.jpg

成長の記録にもってこい^^
赤ちゃんの成長速度はとても早いので
写真に撮って残しておくと赤ちゃんの
成長の過程がわかってとても楽しいですね
どんどん写真を撮ってあげると赤ちゃんとの
コミュニケーションにも最適ですよ

赤ちゃんの撮り方のコツ

いくつかの写真の撮り方のポイントを
つかむと赤ちゃんの写真がぐっとよいもの
になりますよ^^

フラッシュは使わない

赤ちゃんの肌の雰囲気や感じを
出そうと思えばストロボは使用せずに
なるべく明るい(自然光)で撮るといいです
そうすれば、赤ちゃんの肌の感触が伝わる
写真に近づきます。

目線を試してみる

大人の目線からカメラを向けると
どうしても上からの視点になりますよね?
たとえば、添い寝してる状態や赤ちゃんと
同じ目線で撮影するといつもみてる
視界とちがった写真になるので赤ちゃんの
表情の捉え方に変化がでます。
色々な位置から赤ちゃんの写真を撮って
可愛らしい瞬間が撮れるよう楽しんで下さい。

背景に気を使う

赤ちゃんに気を取られて背景に
余計なものが入ってしまうと
主役の赤ちゃんの邪魔になります
すっきりとした風景や対象物をおいて
あかちゃんとの大きさの比較に使うのも
ひとつの方法です。
色もピンク系のものを設置したり
グリーン系のものなど赤ちゃんの肌の色が
素敵な感じに写るものを探しながら撮影するのも
楽しいですよ^^

機嫌が悪くても気にしない^^

あかちゃんはとても素直なので
機嫌が悪いと泣きます(笑)ですが、
そこで泣きやますのではなく泣いて
しわくちゃの顔やもうすぐ泣き始める顔
すべてがシャッターチャンスです。
泣いてるあかちゃんを撮影するのは
少し気がひけますが、そこは心を鬼にして^^
シャッターをきって下さい(笑)

パーツにピックアップ

かわいいのでどうしても赤ちゃん全体を
写真に入れようとしてしまうものですが
小さい手や足に注目して撮影するのも
撮り方のひとつです。
ママの手と比較して写真を撮ると小さな赤ちゃんの
手が強調されてとても可愛く写されます^^
ぜひ色々なパーツごとの写真も撮ってみる
ことをおすすめします♪

などなど、いくつか赤ちゃんの写真の撮り方を
紹介しましたが、参考になれば幸いです。

おもしろい写真の撮り方もある

他にもおもしろい赤ちゃんの写真を撮る方法を
紹介してるサイトがありましたので
アドレスを載せておきます

http://m3q.jp/t/1763 ←こちらのサイトです

正解はない

赤ちゃんの写真の撮り方をいくつか
紹介しておきましたが、撮り方に正解は
ないので子供さんが少し大きくなった時や
将来、ふと写真を見た時に「わあこんな写真あったね♪」
なんて言えるととても楽しいと思います。
色々な写真を試してみて素敵な一枚が撮れることを
願っています。

写真の撮り方がわかりやすく学べる方法はこちら

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一眼レフ 赤ちゃん おすすめ撮り方 その3 [赤ちゃんの撮り方]

一眼レフで赤ちゃんを撮影するときにおすすめなのが

近寄って撮ることです。

近寄って撮るのは何故なのか??

それは、赤ちゃんの全体を写そうとすると赤ちゃんの

何を撮ろうとしたのかが、後でわかりにくく結局

ふつうの写真の一枚として残るだけのパターンが多い

からです。もちろん、その時の赤ちゃんの姿や表情を残して

おくということなのでそれでも、「良いんだ」と

言われると反論はできませんが^^

赤ちゃんの体のパーツの一部分に焦点を絞って撮影すると

足のしわであるとか可愛い赤ちゃんの瞳など

思わぬ、ベストショットが撮れたりしますのでおすすめです。

手だけとか足だけの写真を撮ると今までとずいぶんと

違った写真が撮れるようになると思いますよ。




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