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一眼レフシャッタースピードが早いと暗くなる [シャッタースピード]

 シャッタースピードは、シャッターの速度の事で


光をイメージセンサーに当てる時間のことを言います。


露出時間とも言いますね。


 シャッタースピードを遅くすれば動きのある物を


撮影すると動きがあるように撮れるなどのテクニック


もありますが


気をつけて欲しいポイントがあります。


 それは、


シャッタースピードが遅いということは


光を当てる時間を長くするという意味になるので


明るい場所、例えば日中の屋外で撮影しようとすると


シャッタースピードを遅くしすぎると


光を当てる時間が長すぎて、写真がまぶしい


真っ白な写真になってしまいます。


逆にシャッタースピードが速すぎると光を当てる時間が


短すぎて暗い写真になってしまいます。


 あなたの撮った写真が暗くなってしまっていたら


シャッタースピードの調整などがうまくいって


ないかも知れませんね。


 シャッタースピードなどを覚えるだけでも


今までと違った写真が撮れるように


なりますよ^^


カメラの腕前を上げて今までよりも上手に写真が撮れるようになる
講座ありますよ^^


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一眼レフ シャッタースピードの遅い写真で楽しく [シャッタースピード]

シャッター速度遅い写真.jpg


シャッタースピードを遅くすれば

被写体が動いているものであれば

ブレて写りますよね??

という事は、シャッターのスピードを

遅くすることで、写真なのに被写体に動き

のある写真が撮れるようになるんです。

シャッタースピードが遅いので光をとり込む時間が

長くなるので光の感度を調節する

必要がありますけれど、

写真なのに動きを表現して撮れるようになると

面白いと思いませんか?

 
動きのある写真を撮ったりすることが

出来るようになると


写真を撮る事が楽しくなってくると思いますよ^^

初心者であったりすると、良い写真が撮りたいですが

一眼レフは操作がややこしいのでなかなか

使いこなせないと思います。


>> ⇒3ステップで上手くなる!一眼レフ上達講座1~3弾セットでは

シャッタースピードの遅い写真で

動きのある写真の撮り方なども

簡単に学べるように紹介されてますよ^^




※そうそう、被写体がブレて写るのでカメラを固定することも忘れないでくださいね

一眼レフ シャッタースピードの目安 [シャッタースピード]

一眼レフのシャッタースピードを変えることで

被写体に動きのある写真のように撮ることができます。

そこで大体のシャッタースピードの目安が幾つかあるので

覚えておくと結構、役に立つのではないでしょうか。


被写体の例 ブレを防ぐのに必要なシャッタースピードの目安(秒)
動きの少ない風景など 30~1/2
歩いている人物や手を振る人など 1/100~1/200
羽ばたく鳥など 1/1000~1/1500
水しぶきや水の流れなど 1/1500~1/2000

       

がおおよその目安になるかと思います。

状況に応じてシャッタースピードを増減することで

ぐっと良い写真が撮れるようになりますよ^^

シャッタースピードなどを分かり安く学びたい方は
下記サイトを参考にされてもいいと思います

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一眼レフ シャッタースピードとはどんな物?? [シャッタースピード]

「シャッタースピードとは」


シャッタースピード(速度)を
説明すると光をイメージセンサーに
当てる時間のことになります。
露出時間という言い方をする場合も
あります。
簡単に説明すると
シャッターが開いてる時間と
イメージしてもらうと
解りやすいかでしょうか。
露出をコントロールするための
時間という事で
シャッターが開いてる時間が
長くなると入る光の量が多くなり
短くなると入る光の量が少なく
なります。
光を当てる時間が短いと
[シャッタースピードが速い]といい
光を当てる時間が長いと
[シャッタースピードが遅い]といいます。

「シャッタースピード使い方」

例えば、明るい日中の屋外であると
光がたくさんあります
反対に薄暗い夕暮れに撮影すると
光は少なくなります。
この2つの場合でも
光の量(明るさ)は全然違います。
明るい場所でシャッタースピードが遅いと
光が入り過ぎてしまい撮った写真はまぶしくて
真っ白になってしまいます。
逆に暗い場所でシャッタースピードを
速くしてしまうと、十分な光が入らないので
真っ黒な写真となります。

おおまかに、シャッタースピードの
使い方が分かったかと思います。


「コンデジ シャッタースピード」


コンデジにもシャッタースピードを
調整できるタイプがあり速度を変更
することは可能です。
しかし、コンデジを使用して屋内などで
スポーツ競技をしてるところを写真に
撮るのは実際には難しいかと思います。
シャッタースピードを速くして写真を
撮ると画質がかなり粗くなってしまい
ISO1600くらいにしてしまうと
おそらく画質はボロボロに
なってしまうのでしょう!?

コンデジでのシャッタースピードを
変更して屋内での撮影は向いてない
といえると感じます。


「シャッタースピードできる事」


シャッタースピードを変更して
出来ることは露出(明るさ)に対して
だけではありません。

シャッター速度の変更によって
被写体が動いている物と
動いていない物を撮影する時にも
役に立ちます。

例えば、被写体が動いていると
シャッタースピードを速くすることで
被写体を止めて写すことができます。
動いている被写体を写す時に
シャッター速度が遅いと被写体が
ブレて写ってしまいます。
*わざと被写体をブレさせると動きのある写真になります。

上記のように、動いている被写体の表現を
しようと思った場合にはシャッタースピードを
変えることで動きのある写真が可能になります。

いずれも、カメラを楽しんで使っていくうちに
上達していくとますます、カメラが楽しくなるでしょう^^

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